天中殺って怖いの?算命学で読み解く「人生の調整期間」の過ごし方

日常と算命学

はじめに

「天中殺」という言葉を聞いたことがありますか?

「人生の冬の時期」「種まきしても実らない」「秘密がバレる」「溜まった膿を出す期間」…なんだか怖いイメージを持っている方も多いかもしれません。

でも実際は、そんなに怖いものではないんです。天中殺とは何か、どう過ごせばいいかを解説します。


天中殺とは?

天中殺は、誰にでも12年に一度、2年連続でやってくる「空間と時間のズレを調整する」期間です。

普段の私たちは、とんでもないところに飛んでいかないよう、見えない壁や天井にガードされています。天中殺はその壁や天井がない状態。だから「なんでもできちゃうような気になってしまう」んです。

でもそこで無理をしたり、新しいことを始めたり、勢いで結婚してしまったりすると…天中殺が明けたあとに、おかしなところに着地していたり、「ここ、どこ?」という地点へ飛んでいったきりになってしまうことがあります。


天中殺の過ごし方

基本は受け身で過ごすこと

判断ミスが起こりやすい時期なので、「いいな!」と思った異性や仕事相手との出会いも、慎重に観察して天中殺が明けてから関係を進めるかどうか判断しましょう。

やっていいこと:

  • 勉強や資格取得など、自分の内側に向かうこと
  • 精神性を磨くこと
  • お墓参りや神社参拝

特に注意が必要な人

受け身で過ごすことが大切な時期なので、普段から自我が強かったり動きが激しい人は特に意識して注意しておきましょう。

  • 自我が強い人:日干が庚の人、貫索星や天将星を持っている人
  • 動きが激しめな人:車騎星を持っている人、申酉天中殺・辰巳天中殺の人
  • 柔軟な考え方が苦手な人

また、この期間に**「半会」や「大半会」が廻る場合も要注意**です。天中殺の不自然な状態がさらに大きく膨らんで、「なにかやらなきゃ!」と焦って失敗したり、変な自信が生まれておかしな方向に突き進んでしまったりすることがあります。


リアルなエピソード(笑)

仕事がバリバリできる70歳の独身女性の話です。日本だけでなく海外でも活躍されている、クールな「シゴデキ女子」。

若い頃に離婚してからずっと男嫌いで、男性を一切寄せ付けなかった彼女が…天中殺期間になぜか婚活アプリに登録!

気に入った男性(かなり高齢のお相手)と出会い、お付き合いが始まりました。ところが数ヶ月後、お相手の二股が発覚して終了。

次のお相手が見つかり夢中になっていたけど、そのお相手もいろいろと難ありな方で、突然連絡が取れなくなって終了…。

普段なら絶対に好きにならないはずの男性との出来事で傷つき、いつものクールな彼女ではなくなってしまいました。

そして天中殺が明けると…

「私、なにやってたんだろう?あんなおじいちゃんに…(笑)」

普段の彼女に戻っていました(笑)


おわりに

このように、天中殺期間は普段の自分では選ばないようなものを選んだり、おかしな判断をしたり、変な方向に突っ走って消耗したりすることがあります。

「怖い期間」というより、「普段の自分でいることが難しい期間」。だからこそ、なるべく受け身で、自分の内側に向かって過ごすことをおすすめします😊

🌸モヤモヤした気持ち、占い師に聞いてもらいませんか?😊👇


この記事は算命学の考え方に基づいた内容です。個人差があり、すべての方に当てはまるわけではありません。

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