結婚前に見ておきたい!算命学でわかる「家庭運」の話

鑑定例

はじめに

「この人と結婚したら、どんな家庭になるんだろう?」

そんな疑問、算命学の「家庭運」を見る占技を使うとヒントが見えてきます😊

結婚前に自分の家庭運の「型」を知っておくと、自分と同じ型の相手を見つけることで波乱が少ない結婚生活を送りやすくなります。

今回はその家庭運の見方と、結婚相手の選び方のポイント、そして反町隆史さんご夫婦の命式をさらっとご紹介します✨


家庭運を見る占技:4つのパターン

家庭運を見るには、**陰占(日支と月支の関係)陽占(中央と西の関係)**の両方を見ます。

① 陰占融合×陽占相生

陰占の日支と月支が融合条件や相生関係、陽占の中央と西も相生関係。

配偶者と仲良く自然体で安定した家庭を作れる形です。

② 陰占分離×陽占相剋・比和

陰占の日支と月支が分離条件、陽占の中央と西も相剋関係か比和。

配偶者との関係に苦労する可能性があり、安定した家庭になりにくい形です。

③ 陰占融合×陽占相剋・比和

陰占の日支と月支が融合条件や相生関係、陽占の中央と西が相剋関係や比和。

結婚して見た目はうまくいっているように見えて、精神的には苦労が大きくなる形です。

④ 陰占分離×陽占相生

陰占の日支と月支が分離条件や相剋関係や比和で、陽占の中央と西が相生関係。

家庭を持つと精神的な苦労は少ないですが、現実面で苦労が大きくなりやすい形です。


パターン別の相性

  • ①同士→波乱が少なく順調な結婚生活
  • ②同士→波乱はあるけれど気持ちはわかりあえる
  • ①と②→他の占技でも良さそうなら大丈夫だが、②の人の方が苦労が多くなりやすい
  • ③同士・④同士→結婚に苦労しやすいもの同士という共通点があるので、大変でも分かり合えるところはある
  • ①と③・①と④・②と③・②と④→他の占技で相性が良ければ救いはあるが、そうでなければ不安定で壊れやすい結婚生活
  • ③と④→長く続かせるにはかなりの努力や工夫が必要な、壊れやすい結婚生活

結婚の相性や離婚問題に関わる占技はたくさんあるので、また別記事で小分けにしてご紹介していきますね😊


結婚相手選びのポイント:陽占西の星から

自分の陽占の西の星を見ると、結婚相手を選ぶ時に意識すると良いポイントがわかります。

  • 貫索星→周りの人に相談せずに、自分一人で自分の意志で相手を決めること
  • 石門星→友人知人などたくさんの人の意見を聞いて判断すること
  • 鳳閣星→慌てずにのんびりと自然にそのタイミングが来るときを待つこと
  • 調舒星→一般常識にとらわれず、自分の感性でピンときた人を選ぶこと
  • 禄存星→大きな心でどっしりと構え、相手を受け入れてあげること
  • 司禄星→地味で控えめな、一般的なラインからはみ出さないような人を選ぶこと。生活レベルや習慣が自分に近いかもチェックすること
  • 車騎星→信頼できる目上のアドバイスをよく聞いて、自分の感情で勢い任せに相手を決めないこと
  • 牽牛星→両親や親族、周りの目上の人たちの意見も聞いて、相手の家柄や社会的立場などもしっかりチェックすること
  • 龍高星→一般常識にとらわれず、自由で冒険的に相手を選び、目上には相談しないこと
  • 玉堂星→理性的によく考えて焦らずに答えを出すこと。母親より父親の意見を取り入れること

実例:反町隆史さん・松嶋菜々子さんご夫婦

おしどり夫婦として有名な反町隆史さんと松嶋菜々子さんのお二人の命式を、家庭運の視点でさらっと見てみました😊

松嶋さんの命式

陰占(日柱・月柱・年柱)

壬 壬 癸
午 戌 丑

陽占

    石門星 天堂星
牽牛星 玉堂星 石門星
天報星 貫索星 天南星

日支「午」×月支「戌」は半会の関係(融合条件)。陽占中央「玉堂星」×西「牽牛星」は相生関係。①パターンです。

反町さんの命式

陰占(日柱・月柱・年柱)

己 甲 癸
丑 子 丑

陽占

    禄存星 天庫星
鳳閣星 禄存星 鳳閣星
天庫星 牽牛星 天馳星

日支「丑」×月支「子」は支合の関係(融合条件)。陽占中央「禄存星」×西「鳳閣星」は相生関係。こちらも①パターンです。

お二人とも①パターン同士。「波乱が少なく順調な結婚生活」を送れる組み合わせということになります😊

結婚した年も見てみると

結婚した2001年、反町さん西方半会。西方融合条件の年は結婚に良いタイミングです。松嶋さんは西方無条ですが、東方が半会です。

行動領域も3領域で重なる「友人型」で密着度が高い相性です。ご夫婦が仲良すぎて、子供が入り込む隙がないかも!とも言われます。

二人の命式に、律音・大半会・干合支合・納音・天剋地冲などの共通干支があるとご縁が深いと見ます。お二人の場合、お互いの年柱「癸丑」は律音ですが、年柱同士の律音は同級生みんなに当てはまるので、相性占いにはあまり使いません。

精神性の理解度を見るために、自分の西の星を相手が持っているかを確認すると:

  • 松嶋さんの西方の星「牽牛星」は、反町さんの南方にある→松嶋さんは反町さんの夢や希望を理解できる
  • 反町さんの星「鳳閣星」は、松嶋さんの命式にはない→反町さんは松嶋さんの精神的な面を理解できていないのかも(笑)

それでも、反町さんは子丑の支合が二つ、しかも一つは干合支合。好きなことしかしない、自分に正直な人。天干水性一気格なので、頭が良く、深く考える人。深すぎて周りの人からは考えが読みにくく、日干支「壬午」で気性が激しくお天気屋さんなところもある(かも…な)松嶋さんのことを、本当に好きで一緒にいるんだろうなと思います😊中心星は愛情奉仕の禄存星ですし。

共通干支や西方の星が一方しか持っていない部分はありますが、結婚した年も良く、お互い同じ家庭運の型。良い関係で結婚生活を続けられている理由が見えてきますね✨


おわりに

家庭運の4パターン、自分はどの型でしょうか?

結婚前に自分の家庭運の型を知っておくと、相手選びの時にひとつの参考になります。陽占西の星からの選び方のポイントも、ぜひ意識してみてください😊

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この記事は算命学の考え方に基づいた内容です。個人差があり、すべての方に当てはまるわけではありません。

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